ご挨拶
院長 野口秀哉
地域の皆さまが笑顔で毎日を過ごせるように。
「かかりつけ医」として真摯に向き合います。
院長の野口です。当院は2022年で創立57年目を迎え、私は内科医になり37年目になります。
私は皆さまに信頼され、皆さまの健康を守る「かかりつけ医」を目指しております。大学時代は消化器疾患、がん診療、救急医療の現場で数多くの経験をいたしました。また、当地で20数年地域医療に携わってまいりました。その中で早期診断、早期治療というプライマリケアの大切さを実感し、「かかりつけ医」の役割の重要性を改めて認識しております。
内科医として幅広く診療に携わらせて頂きつつ、肝臓や消化器の病気を治す専門医としての使命で医療を行いたいと考えております。皆様の健康上のご不安や悩みに真摯に向き合い、安心して診療を受けていただけるよう、わかりやすく丁寧な説明に心がけております。笑顔で毎日を過ごせていだだける事が私の理想であり喜びでもあります。専門的な検査や治療が必要な場合は速やかに連携病院にご紹介いたします。
これまでの経験を地域の皆さまの健康管理にお役にたてるようにスタッフ一同全力で頑張ります。尊い健康、命を守るために今何をすべきかを考え診療をしております。よろしくお願いいたします。
経歴
昭和53年3月 | 福岡県立筑紫丘高等学校卒業 |
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昭和60年3月 | 久留米大学医学部卒業 |
昭和60年5月 | 久留米大学第二内科入局 |
昭和61年6月 | 国立久留米病院内科勤務 |
昭和63年6月 | 久留米大学救急救命センター勤務 |
平成1年9月 | 久留米大学第二内科勤務 |
平成9年5月 | 野口内科クリニック勤務 |
平成13年4月 | 野口内科クリニック院長就任 |
資格・所属学会
- 医学博士
- 日本内科学会(認定内科医)
- 日本肝臓学会(専門医)
- 日本消化器病学会(専門医)
- 日本消化器内視鏡学会(専門医)